カテゴリ:闘病生活



05日 3月 2017
子供は黒褐色のあざで表皮から真皮迄深く毛が生えた身体の1/3の巨大母斑で生まれてきました。 巨大母斑は高い確率で悪性化し、皮膚癌のなかでも最も治りにくい悪性黒色腫になると言われました。 取り除くには、全身麻酔の皮膚移植(植皮)をしなくてはならないと、医師に告げられました。 しかも、身体の1/3の広範囲なので、何度も繰り返しオペが必要だと。...